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Maschine MK3 Beat Make Massive XPerform FXMajor Scale

今回は、Massive XとPerform FXを使って演奏してみました。
トラック1
 Massive XのAll Luckをコードガイドを使って演奏する。
 マレットのような音
トラック2
 Massive XのAmber Chapelをペンタトニック1でアルペジオ機能でランダム感を出して演奏する。
 チャペルのような音。
トラック3
 Massive XのBurpをペンタトニック1でアルペジオ機能でランダム感を出して演奏する。
トラック4
 Massive XのCircをペンタトニック1でアルペジオ機能でランダム感を出して演奏する。
トラック5
 ドラムをSTEP機能を使って適当に入れる。
トラック6
 Massive XのPiec Snapをコードガイドを使って演奏する。
 ディストーションギターのような音。

10時間ぐらいで作成
98bpm

Perform FX
Stutter(テンポを変える)
Scratcher(スクラッチ)
Filter(Low Mid Highの音量を変える)
などエフェクトをかける。

スクラッチが難しいので時間がかかる。

Maschine MK3 Beat Make Massive XPerform FXGypsy ScaleHolloween Music

今回は、Holloween Musicを演奏してみました。
トラック1
 ピアノをHolloween Musicの基本となる演奏方法で演奏する。
 Gypsy Scaleです。
トラック2
 ベースをGypsy Scaleでアルペジオ機能でランダム感を出して演奏する。
トラック3
 マレットをGypsy Scaleでアルペジオ機能でランダム感を出して演奏する。
トラック4
 ドラムをキックのみシンプルに入れる。
トラック5
 ギターをHolloween Musicの基本となる演奏方法で演奏する。
トラック6
 効果音をいろいろと入れる。

6時間ぐらいで作成
120bpm

Gypsy Scale
A B C D# E F G#
基音をAにして表示しています。
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Holloween Music >>
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テクニック1
 1度→5度への跳躍を入れる
テクニック2
 5度から6度へ上がる
テクニック3
 4度をシャープさせる
テクニック4
 4#から5度へ戻る
テクニック5
 1度でメロディを終わらせる
テクニック6
 5度から急下降して1度に解決する
テクニック7
 1度に解決する直前にM7を入れる
テクニック8
 シンコペーションを使わない
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Massive X >>
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Maschine MK3を購入した当初は、Massive XがAppleのM1チップに対応していなかったので使用できなかったのですが、ふと思って、ダウンロードできるか試してみたらダウンロードできたのでインストールもいけるのかなと思ったらインストールもできたので今回Massive Xを使ってHolloween Musicを演奏してみました。
単体で購入すると$199.00なのでKompleteを購入した方がお得です。
Komplete13から入っているようです。
Komplete 13 SELECTでは、使用できないようです。
ダブステップとかを制作するのに使うものかもしれません。
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Perform FX >>
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Smart Stripを使うことで、直感的に音を変化させることができます。
Smart Stripの機能のPerform FXは、ノブでは表現できない操作ができます。
ノブでは、10% 25% 50% 75% 100%などをセットするときに即座にセットできません。
しかしSmart Stripは、すぐにセットすることができます。
ノブでは、1回のひねりでは、0-15ぐらいしかひねれませんが
Smart Stripだと、0-100まで即座にスライドできます。

今回Smart Stripで使用したPerform FXは、
Scratcher スクラッチさせるものです。
Tremoro 幽霊のように振るわせるものです。
Stutter 1/2 1/4 1/8 1/16などメロディを反復させることができます。
Ring 原音となるメロディにベルのような質感を加えます。

ポイント>>
トラックをつくるときにMacroボタンでトラックを作ることで、余計なものが入っていないトラックを作ることができます。
このマクロトラックにPerformFXプラグインを入れます。
PerformFXのエフェクトを掛けたいトラックのOutput設定のDEST.でマクロトラックを選択します。
さらにマクロトラックを付け加えたいときは、マクロトラックのOutput設定のDEST.を付け加えたいマクロトラックを数珠繋ぎにします。最後のマクロトラックのOutput設定のDEST.は、Masterにしなくてはなりません。
マクロトラックでSmart Stripのエフェクトを管理できるので組み合わせて使うことで、制作効率がアップします。

反省点>>
Scratcher(スクラッチ)は、曲全体に掛けない方が良かった。
Stutter(音のテンポを上げるもの)は、ドラムのキックだけに掛けた方が良かった。
Tremoro(ビブラート)の違いがわからない。

Maschine MK3 Beat Make Blues Combined Scale George Duke Library

今回も、George Duke Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
 George Dukeの音源をサンプリング音楽のように使う。
トラック2
 ピアノをGeorge Dukeのメロディーラインを調べて入れる。
トラック3
 ピアノをトラック2のメロディーラインに
 Blues Combined Scaleで対位法で重ねる。
 うまいこと禁則にあったトライトーンを入れることに成功する。
トラック4
 ベースをBlues Combined Scaleでアルペジオ機能を使ってランダム感を出して演奏する。
トラック5
 ドラム1を適当に入れる。
トラック6
 ドラム2を適当に入れる。
 ドラムを2個入れることで、ランダム感が増したドラムになる。
トラック7
 バイオリンをメロディーラインで入れる。

6時間ぐらいで作成
81bpm

Blues Combined Scale
F G Ab A Bb B C D Eb
基音をFにして表示しています。
FとBがトライトーン
AbとDがトライトーン
AとEbがトライトーン

トライトーンは、半音7つです。

2021年10月13日にMaschine MK3を修理に出して
2021年10月15日に交換品が届きました。
90日の保証期間をいただけるようです。
交換品は、リファーブ品ですがほぼ新品でした。

Maschine MK3 Beat Make Major Scale George Duke Library 2

今回は、George Duke Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
 George Dukeの音源をサンプリング音楽のように使う。
トラック2
 ピアノをGeorge Dukeのメロディーラインを調べて入れる。
トラック3
 ピアノをトラック2のメロディーラインに対位法で重ねる。
 うまいこと禁則にあったトライトーンを入れることに成功する。
トラック4
 ベースで基音だけ鳴らし続ける。
 スローテンポは、単純なベース音が心地よい
トラック5
 ドラム1を適当に入れる。
トラック6
 ドラム2を適当に入れる。
 ドラムを2個入れることで、ランダム感が増したドラムになる。
トラック7
 ギターをBeat Delayを2回掛けてReverbを掛けたものを入れる。
 アコースティックギターが単調なので、いろいろとエフェクトを掛ける。
トラック8
 George Dukeの音源をGutar Rig 6でエフェクトを掛けたものを入れる。
 つまらない展開が面白くなる
トラック9
 George Dukeの音源をリバースさせたものを入れる。
 レディオヘッドぽくなる

6時間ぐらいで作成
65bpm

7番目のノブが不調のためサポートにメールを送る。
1営業日ですぐに返事が返ってくる。
1年間保証が付いているので、無料で治るはずです。

Twitterを見ると、保証期間が切れても、サポートに連絡してMaschine MK3を送って4日ぐらいで返ってきているので、4日ぐらいで戻ってくるかもしれない。
しかも修理品ではなく交換品ということで新品らしい。
保証期間が切れると、25300円かかるらしい。

1年間でちょっと故障するが、NIの対応は良いという報告でした。

Maschine MK3 Beat Make Major Scale George Duke Library

今回は、George Duke Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
 George Dukeの音源1をサンプリング音楽のように使う。
トラック2
 ピアノをアルペジオ機能でランダム感を出して演奏する。
 面白くなるように入れているが、ちょっとくどかったかもしれない。
トラック3
 George Dukeの音源2をサンプリング音楽のように使う。
トラック4
 ドラムを適当に入れる。
トラック5
 シンプルなベースを入れる。
 スローテンポは、シンプルな方が心地よい。
トラック6
 George Dukeの音源をリバースさせたものを入れる。
 レディオヘッドぽくなる。

6時間ぐらいで作成
65bpm

Padの音階を変更できることがわかったので、
Octave – Octave + Semitone – Semitone +
これでキーにセットされている音をパレットのようにPadに配置できることがわかりました。
他の音源の音も持ってくることが可能
Pad Groupひとつで音楽が制作できるということは、パフォーマンスで生かされるのかもしれません。

Maschine MK3 Beat Make Minor Scale George Duke Library

今回は、George Duke Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
 George Dukeの音源をサンプリング音楽のように使う。
トラック2
 ホルンをGeorge Dukeの音源を分析してマイナースケールだったのでマイナースケールのベース部分のみを調べて入れる。
トラック3
 トロンボーンをホルンの音程を少しずらした位置に演奏する。
トラック4
 ドラム1を適当に入れる。
トラック5
 ドラム2を適当に入れる。
トラック6
 アルトサックスのメロディを何パターンか作って演奏する。

6時間ぐらいで作成
65bpm

Maschine MK3 Beat Make Major Scale Orchestra

今回は、メジャースケールでオーケストラを演奏してみました。
トラック1
 ピアノでコードガイドを使ってアルペジオ機能で演奏する。
トラック2
 ストリングをピアノのコードで演奏する。
トラック3
 ベースストリングを低音だけピアノのコードで演奏する。
トラック4
 ホルンでメジャースケールでメロディを入れる。
トラック5
 マレットでアルペジオ機能をランダム感を出して演奏する。
 基音ベースと基音無視2パターン作る。
トラック6
 ドラムをNote Repeat機能でランダム感を出して演奏する。

6時間ぐらいで作成
98bpm

コードとメロディとランダムアルペジオが同時に演奏されるときにトライトーンを意識して演奏した方が良い。
コードガイドもよく分析して使った方が良い。
演奏したあとに調整しないようにリアルタイム演奏をそのまま使えるようにすると時間短縮ができる。
ドラムがNote Repeat機能で演奏できたのでこれからもドラムをNote Repeat機能で演奏してみる。

Maschine MK3 Beat Make Major ScaleTRK LibraryRandom Melody

今回は、TRK Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
 TRK Libraryのドラムを入れる。
トラック2
 TRK Libraryでメインメロディーをバリエーション機能のランダマイズで作成する。
トラック3
 TRK LibraryでサブメロディーAをバリエーション機能のランダマイズで作成する。
トラック4
 TRK LibraryでサブメロディーBをバリエーション機能のランダマイズで作成する。
トラック5
 TRK LibraryでサブメロディーCをバリエーション機能のランダマイズで作成する。
トラック6
 TRK LibraryでメインメロディーをGuitor Rig 6のエフェクトを掛けたものを作成する。
トラック 7
 ピアノをコードガイドで作成する。
 TRK Libraryではないので違和感があるかもしれません。
トラック 8
 TRK LibraryでメインメロディーをThe Mouthエフェクトを掛けて効果音のように使う。

4時間ぐらいで作成
120bpm

対位法も和声学も何も使ってないのでチープでまとまりのない感じになったかもしれません。

Maschine MK3 Beat Make Major Scale To Minor Scale Secondary Dominant Modulation

今回は、メジャースケールからマイナースケールへセカンダリードミナントで転調させる演奏をしてみました。
トラック1
 ストリングでコードを演奏する
 メジャーコードのコード進行を演奏する。
 C→Am7→Dm7→G7 繰り返し
 イチロクニーゴーと呼ばれるコード進行です。
 G7がドミナントでCに戻ろうとする性質があり
 ドミナントモーションと言います。
 ニーゴーのところ(Dm7→G7)がツーファイブと言われるジャズで使われる進行です。
 C→Am7→Dm7→(Bm7b5→E7)
 E7は、Amになろうとする性質があり、これを使うことで転調させることができます。
 これをセカンダリードミナントと言います。
 E7のセカンダリードミナントをスムーズにするためにツーファイブに変更しています。
 Bm7b5→E7 Bm7b5はハーフディミニッシュと言われもの悲しい音がします。
 マイナーコード Am→F→Bm7b5→E7 繰り返し
 これもイチロクニーゴーと呼ばれるコード進行です。
 E7がドミナントでAmに戻ろうとする性質があります。
 ストリングの音を下げすぎたので、音が鳴ってないかもしれません。
 E7で終わるとキリが悪いのでAmのトニックで終わるようにしています。
 セカンダリードミナントを多用してテストしてみましたが、頭がフワフワしたので今回は、1回だけセカンダリードミナントをしました。
トラック2
 ストリングのベースを演奏する。
トラック3
 ドラムを入れる。
トラック4
 Pluck Algerian
 コード進行で作ったものをアルペジオで演奏する。
トラック5
 Tonal Algerianという音を演奏する。
 メジャースケールでランダム感を出してアルペジオ機能で演奏する。
 メジャースケールで作ったものをマイナースケールに合わせる。
トラック5
 ピアノをマイナースケールでランダム感を出してアルペジオ機能で演奏する。
 もっと調整すれば縦ノリ感の曲になったかもしれません。
 Guitar Rig 6のエフェクトを使っています。
トラック6
 効果音をいろいろと入れる。

6時間ぐらいで作成
120bpmの落ち着いたテンポ