今回は、George Duke Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
George Dukeの音源をサンプリング音楽のように使う。
トラック2
ピアノをGeorge Dukeのメロディーラインを調べて入れる。
トラック3
ピアノをトラック2のメロディーラインに対位法で重ねる。
うまいこと禁則にあったトライトーンを入れることに成功する。
トラック4
ベースで基音だけ鳴らし続ける。
スローテンポは、単純なベース音が心地よい
トラック5
ドラム1を適当に入れる。
トラック6
ドラム2を適当に入れる。
ドラムを2個入れることで、ランダム感が増したドラムになる。
トラック7
ギターをBeat Delayを2回掛けてReverbを掛けたものを入れる。
アコースティックギターが単調なので、いろいろとエフェクトを掛ける。
トラック8
George Dukeの音源をGutar Rig 6でエフェクトを掛けたものを入れる。
つまらない展開が面白くなる
トラック9
George Dukeの音源をリバースさせたものを入れる。
レディオヘッドぽくなる
6時間ぐらいで作成
65bpm
7番目のノブが不調のためサポートにメールを送る。
1営業日ですぐに返事が返ってくる。
1年間保証が付いているので、無料で治るはずです。
Twitterを見ると、保証期間が切れても、サポートに連絡してMaschine MK3を送って4日ぐらいで返ってきているので、4日ぐらいで戻ってくるかもしれない。
しかも修理品ではなく交換品ということで新品らしい。
保証期間が切れると、25300円かかるらしい。
1年間でちょっと故障するが、NIの対応は良いという報告でした。