今回は、メジャースケールでオーケストラを演奏してみました。
トラック1
ピアノでコードガイドを使ってアルペジオ機能で演奏する。
トラック2
ストリングをピアノのコードで演奏する。
トラック3
ベースストリングを低音だけピアノのコードで演奏する。
トラック4
ホルンでメジャースケールでメロディを入れる。
トラック5
マレットでアルペジオ機能をランダム感を出して演奏する。
基音ベースと基音無視2パターン作る。
トラック6
ドラムをNote Repeat機能でランダム感を出して演奏する。
6時間ぐらいで作成
98bpm
コードとメロディとランダムアルペジオが同時に演奏されるときにトライトーンを意識して演奏した方が良い。
コードガイドもよく分析して使った方が良い。
演奏したあとに調整しないようにリアルタイム演奏をそのまま使えるようにすると時間短縮ができる。
ドラムがNote Repeat機能で演奏できたのでこれからもドラムをNote Repeat機能で演奏してみる。