Maschine MK3 Beat Make Major Scale George Duke Library

今回は、George Duke Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
 George Dukeの音源1をサンプリング音楽のように使う。
トラック2
 ピアノをアルペジオ機能でランダム感を出して演奏する。
 面白くなるように入れているが、ちょっとくどかったかもしれない。
トラック3
 George Dukeの音源2をサンプリング音楽のように使う。
トラック4
 ドラムを適当に入れる。
トラック5
 シンプルなベースを入れる。
 スローテンポは、シンプルな方が心地よい。
トラック6
 George Dukeの音源をリバースさせたものを入れる。
 レディオヘッドぽくなる。

6時間ぐらいで作成
65bpm

Padの音階を変更できることがわかったので、
Octave – Octave + Semitone – Semitone +
これでキーにセットされている音をパレットのようにPadに配置できることがわかりました。
他の音源の音も持ってくることが可能
Pad Groupひとつで音楽が制作できるということは、パフォーマンスで生かされるのかもしれません。

Maschine MK3 Beat Make Minor Scale George Duke Library

今回は、George Duke Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
 George Dukeの音源をサンプリング音楽のように使う。
トラック2
 ホルンをGeorge Dukeの音源を分析してマイナースケールだったのでマイナースケールのベース部分のみを調べて入れる。
トラック3
 トロンボーンをホルンの音程を少しずらした位置に演奏する。
トラック4
 ドラム1を適当に入れる。
トラック5
 ドラム2を適当に入れる。
トラック6
 アルトサックスのメロディを何パターンか作って演奏する。

6時間ぐらいで作成
65bpm

Maschine MK3 Beat Make Major Scale Orchestra

今回は、メジャースケールでオーケストラを演奏してみました。
トラック1
 ピアノでコードガイドを使ってアルペジオ機能で演奏する。
トラック2
 ストリングをピアノのコードで演奏する。
トラック3
 ベースストリングを低音だけピアノのコードで演奏する。
トラック4
 ホルンでメジャースケールでメロディを入れる。
トラック5
 マレットでアルペジオ機能をランダム感を出して演奏する。
 基音ベースと基音無視2パターン作る。
トラック6
 ドラムをNote Repeat機能でランダム感を出して演奏する。

6時間ぐらいで作成
98bpm

コードとメロディとランダムアルペジオが同時に演奏されるときにトライトーンを意識して演奏した方が良い。
コードガイドもよく分析して使った方が良い。
演奏したあとに調整しないようにリアルタイム演奏をそのまま使えるようにすると時間短縮ができる。
ドラムがNote Repeat機能で演奏できたのでこれからもドラムをNote Repeat機能で演奏してみる。

Maschine MK3 Beat Make Major ScaleTRK LibraryRandom Melody

今回は、TRK Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
 TRK Libraryのドラムを入れる。
トラック2
 TRK Libraryでメインメロディーをバリエーション機能のランダマイズで作成する。
トラック3
 TRK LibraryでサブメロディーAをバリエーション機能のランダマイズで作成する。
トラック4
 TRK LibraryでサブメロディーBをバリエーション機能のランダマイズで作成する。
トラック5
 TRK LibraryでサブメロディーCをバリエーション機能のランダマイズで作成する。
トラック6
 TRK LibraryでメインメロディーをGuitor Rig 6のエフェクトを掛けたものを作成する。
トラック 7
 ピアノをコードガイドで作成する。
 TRK Libraryではないので違和感があるかもしれません。
トラック 8
 TRK LibraryでメインメロディーをThe Mouthエフェクトを掛けて効果音のように使う。

4時間ぐらいで作成
120bpm

対位法も和声学も何も使ってないのでチープでまとまりのない感じになったかもしれません。