今回は、ブルーノートスケールでRock Musicを制作してみました。
トラック1
ドラムをステップ機能を使って作る。
トラック2
ピアノをブルーノートスケールのコードで入れる
トラック3
ピアノのコードをアルペジオで入れる。
トラック4
ピアノのアルペジオをGuitar Rig 6のエフェクトで入れる。
トラック5
ベースをブルーノートスケールのアルペジオ機能でランダマイズ感を出して入れる。
トラック6
ベースをブルーノートスケールのアルペジオ機能でランダマイズ感を出して入れる。
Guitar Rig 6のエフェクトで入れる。
トラック7
オペラのような効果音を入れる。
異常に使ってしまっている。
6時間ぐらいで作成
120bpmの落ち着いたテンポ
モーフィング機能 >>
Shift+LockでExt Lockモードになって
エフェクトなどの設定を記録するスナップショットのようなことができる
複数スナップショットが取れる
スナップショットからスナップショットへ遷移させる
モーフィングという機能があるが
ライブ演奏のときに使うもののようで
音楽を作るときは、サンプリングしないと使えない模様
Guitar Rig 6 >>
Guitar Rig 6のアップデートがあったのでGuitar Rig 6のエフェクトを全部調べることにしました。
500近い数のエフェクトがあり、これを音源xエフェクトとすると億近い音色の数となる