今回は、カノン進行に挑戦してみました。
トラック1
ピアノをカノン進行でコードを入れる
C→G→Am→Em→F→C→F6→G
エフェクトを入れる
トラック2
ピアノをカノン進行でアルペジオで入れる
エフェクトを入れる
トラック3
ベースをカノン進行のベース部分で入れる
トラック4
ドラムを適当に入れる
トラック5
バイオリンをカノン進行で入れる
トラック6
ギターをカノン進行で入れる
トラック7
ベースをアルペジオ機能を使ってランダム感を出して入れる
メジャースケール
ちょっとくどかったかもしれない
トラック8
ペンタトニックスケールでメロディをギターぽいベースで入れる
メジャースケールのベースと合わせると不協和音程が出て
ペンタトニックの良さが崩されるのかもしれません
6時間ぐらいで作成
ドラムの関係で110bpmになりました。
数多くのヒット曲に用いられている「カノンコード」。クラシックの名曲「カノン」と同じコード進行で、日本人の耳に心地良いことから、ヒットの法則とも言われています。