今回は、KONTACT Libraryを使ってミクソリディアンスケールで対位法に挑戦してみました。
トラック1
ドラムを適当に入れる。
トラック2
電子音Aをミクソリディアンスケールでバリエーション機能のランダマイズで入れる。
リズムを取れるように1小節で繰り返すようにしています。
トラック3
電子音Aをベースのように入れる。
トラック4
電子音Bを入れたら音を乗せているだけのように聞こえる。
もっと後の方に入れたほうが良いかもしれない。
トラック4
ギターコードを入れる
これも音を乗せてるだけのように聞こえる。
トラック5
電子音Aをミクソリディアンスケールで対位法で入れる。
トラック6
オーケストラドラムを入れる。
トラック7
Voiceを入れる。
120bpmの落ち着いたテンポ
4時間ぐらいで作成
KONTACT Library >>
53,700円
音源は他の単体の音源よりいろいろな音源が使えるKONTACT 6は、そうでもないという評価があるが、これだけで制作してみました。
KOMPLETE 13 ULTIMATE >>
個別購入価格 1,954,300円
バンドル価格 144,400円
1,809,900円 お得
これにもKONTACT Library がバンドルされています。
KOMPLETE 13 SELECT >>
Maschine MK3にはKOMPLETE 13 SELECTがバンドルされていて
KONTAKT 6 PLAYERが使えます。
KONTAKT 6がバンドルされているのは、KOMPLETE 13からです。
72,400円
ゲーム音楽を頼むと著作権譲渡込みで1曲3万円以上するそうです。
1、動画に音楽をつけられるのと
2、長期的に見て安いと思ったのと
3、音楽制作の面白さに気づいてしまったのと
4、ゲームを制作するときに1つでもできないと
足元を見られてパワーバランスを握られて自由にゲームを作れない。
以上の点から購入に至りました。